私の肌のためにあるような青汁
『お肌に良い青汁成分はケールがおススメ』だって､どこかで読んだことがあるわ！
ケールの他にも､植物発酵エキスやパイナップルから取ったセラミドも入っているし､
私の肌のためにあるような青汁です。
寝ている間に腸内フローラのバランスを整えています
ちょっと前まで､『腸活』とか『菌活』が流行っていたけど､腸の健康のために一番良いのは自分のからだの中にある腸内フローラのバランスを整えることらしいですね。
腸が不健康になると病気に罹りやすいそうで、野菜不足・食物繊維不足の私は､水溶性の食物繊維をたっぷり摂れるXenaを毎晩寝る前に飲んでいます。
夜ぐっすり眠れるようになった
買ってみて気付きましたが､原材料表示に『グリシン』って書いてあるけど､グリシンは確か､快眠サポートサプリメント（機能性表示食品）の関与成分だよね！『睡眠アミノ酸』と言われているグリシンが配合されているXenaを飲み始めてから､夜ぐっすり眠れるようになった気がします。
変なクセがなくて､
意外と飲みやすかった
青汁成分がベースなのに､飲んでみると変
なクセがなく
て､意外と飲みやすかったで
すね。
からだに優しく浸み込む感じ・・。
これなら毎晩飲み続けられて､私のキレイの素になりそうです。
からだの中からもケア
以前､雑誌に『お肌の老化を感じ始めるのは38歳からが多い』と書いてあったわ。
ちょうど私もその年齢だし､食事でしっかり野菜を摂れない日があっても､毎晩これを飲んでいるから､少し安心です。
肌の健康も『身だしなみ』の一つ
仕事をしているので、肌の健康も『身だしなみ』の一つだと思っています。綺麗な肌を保つには、毎日の食事の質がとっても大切ですよね。
でもウチは子供がまだ小さいので、野菜を中心にした食事は難しくて、私は野菜不足をXenaで補って、寝ている間に『身だしなみ』を整えています。
ビタミン･ミネラル･食物繊維を
バランス良く補給出来ます
厳選した青汁成分(岡山県美星町産ケール･鹿児島県産大麦若葉)を使用
こだわり原料
Xenaで使用している青汁成分の一つ･大麦若葉は、お茶の産地として有名な鹿児島県南九州市知覧で栽培されています。
この温暖な土地で太陽の光をたっぷり浴びて育つ大麦若葉は健康そのもの、風味も良く、自然の味と香りを感じられます。
この大麦若葉を、抹茶の元となる碾茶（てんちゃ）と同様に揉むことなく温風で乾燥させてから、抹茶のような細かさになるまで粉砕しています。
※粉砕は石臼を使わず機械を使います
そのため、Xenaに含まれる大麦若葉の微粉末は、水や飲み物に溶けにくく感じられるかも知れませんが、大麦若葉が持つ、しっかりした風味をお楽しみ下さい。
毎日の疲れを癒します
岡山県産の果物･野菜･穀物･海藻を中心に70種類以上の厳選素材から抽出したエキスに10種類の乳酸菌を加えて発酵させ、さらに、3年間熟成して製造された豊富なアミノ酸を含む植物発酵エキスを配合しています。
植物発酵エキスとは
四季折々の旬素材を原料に作られる植物発酵エキスは、工場近くの契約農家から仕入れた野菜や果物を沖縄県産純黒糖と一緒に、ひとつひとつ丁寧に樽で仕込んでいます。
仕込みには水を一切加えず、栄養価の高い野菜や果物の皮と種も除かず全て使用して、素材のチカラを最大限に活かす ・抽出 ・発酵 ・熟成 の工程を経て作られます。
高原の自然豊かな環境の下でじっくり熟成された植物本来のチカラは、じわじわとカラダにしみわたり、カラダの中から笑顔のお手伝いをします。
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植物
- ビタミン
- ミネラル
- カロテノイド類
- フラボノイド類
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発酵
- 栄養の吸収効率UP
- 栄養価UP
- おいしさUP
- 腸の活動UP
腸管のはたらきを高めます
腸内細菌叢（腸内フローラ）を活性化させる水溶性食物繊維（難消化性デキストリン・イソマルトデキストリン）をダブルで配合しています。
こだわりの青汁成分と合わせて、タップリと食物繊維を摂ることができます。
1包3.3グラムあたり食物繊維1.61グラム含有 ※（一財）日本食品分析センター調べ
気持ちの良い朝の目覚めを
目指しましょう
栄養補助食品として1日あたり1包～2包を目安に、
1包を100ml程度のお水やお好みの飲み物に溶かして
お召し上がり下さい。
果汁飲料やヨーグルトに混ぜても
美味しくお召し上がりいただけます。
- お湯や温めた牛乳など､ホットで飲まれる場合はやけどに十分ご注意下さい。
- 本品は､原料素材の劣化を防ぐために顆粒状に加工せず､細かな粉末原料をそのまま混ぜ合わせて仕上げています｡飲み物などに溶かす際，粉浮きや溶けにくさを感じられる場合はお手数ですが､十分に攪拌していただくか､溶かして暫く置いた後に再度攪拌してお召し上がり下さい｡
- スティック包装は切り口のないイージーオープン仕様ですが､手で開けにくい場合はお手数ですが､ハサミを使って開封をお願いします。ハサミをご使用の際はお手元に十分ご注意下さい。